SUS440C製 バフ研磨 電線ホルダー

SUS440Cを、直彫りにて加工しております。
中央のテーパー形状の穴にはコネクタ系の電線を通すため、摩擦を抑え、かつ電線を傷つけないよう、内面にバフ研磨を施しています。本体は上下に分割して製作し、ヒンジピンで連結することで、画像右側のように電線を円状に保持する部品となります。
この加工のポイントは、テーパー形状の三次元的な加工です。焼入れ後のSUS材という非常に硬い素材に対して切削・バフ研磨を行っておりますが、穴の精度は±0.01が求められ、篏合した際も芯がずれないよう仕上げる必要があります。弊社では、専用治具や送り速度などのノウハウを結集し、このような高精度部品を製作しております。
| 材質 | SUS440C |
| 寸法 | 50x60x22 |
| 業界 | 電子部品 |
| 精度 | ±0.01 |
