SKD-11製吸着ステージ


今回ご紹介するのは、SKD-11材を用いた吸着ステージです。角穴が円形部で止まっている特殊形状で、角穴0.45mm・深さ5.5mmという難易度の高い加工がポイントでした。通常の切削では対応が難しく、放電加工によって高精度に仕上げています。
<工程フロー>
穴加工
熱処理
研磨
放電加工
バフ仕上げ
硬質クロムメッキ処理
これらの複数工程を経て、精度±0.01mmを確保しながら、短納期(7営業日)で完成させています。バフ仕上げと表面処理によって外観品質も高め、耐摩耗性を兼ね備えた仕上がりとなっています。