樹脂(ジュラコンPOM、PEEK)のポケット加工のコストダウンのポイント
精密加工部品特急センターでは、半導体・電子部品の生産ラインで使用する治工具、金型部品の加工を数多く手がけてきました。その過程で樹脂の加工品の短納期対応ができる社内生産体制を確立してきました。様々なコストダウン提案もしてきました。樹脂のポケット加工におけるコストダウンのポイントをお伝えいたします。
隅逃げによるコストダウン
製品名 | 搬送パレット |
材質 | ジュラコン(POM) |
業界 | コネクタ・半導体 |
精度 | ±0.05 |

ポケット加工において、角部を直角に設計している場合、直角を出すために細いエンドミルを使用しなければならず、加工時間がかかってしまうため、コストがアップします。
そこで、逃げを設けることで、細いエンドミルを使用する必要がなく、工具の交換せずに加工を行なえるため、
コストダウンに繋がります。
バリ取り工程削減によるコストダウン
ジュラコン(POM)やPEEK、MCナイロン、PPSをはじめとした樹脂加工品は、切削加工を行う際、
バリが出やすいという特徴があります。
そのため、できるだけバリ取り工程を少なくすることが、樹脂切削品のコストダウンではポイントとなります。
精密加工部品特急センターを運営する理工電気では、樹脂加工品をコストを抑えながら、
スピード対応致します。
樹脂の切削品でお困りの方は、当社までご相談ください。