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VA・VE提案事例

治具部品・金型部品 スピード加工センターが提案したVA・VE事例

L型の突当て形状は2分割でもOK

BEFOER

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ブラケットのような製品では、高さ・幅が同程度の長さを持つL型形状をしている場合があります。図面指定では多くが一体型となっており、ブロック材からの削りだしを行うことがほとんどです。しかし、この場合材料の削りしろが多く、材料の無駄が多くなるため、コストアップを招きます。

AFTER

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そこで当社でご提案しているのが、
①溶接を用いた2分割構造
②ネジなどの締結による2分割構造
のどちらかを推奨しています。素材としては、SUS系・S55C・SS400などが適応材質といえ、これらの素材の図面の場合には、この2分割構造とすることで、トータルコストで10~20%のコストダウンが可能となります。

構造上の変更を行うことで加工品の場合にはコストを抑えることが可能となります。本事例のように、削りだしの多い製品は分割構造へと変更をすることでコストを抑えられ、かつ製品によっては精度面におけるばらつきも抑えることが可能です。