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最小径0.08mm対応可!微細穴加工の限界とは?

微細穴・細穴加工のニーズ

微細穴加工・細穴加工というのは、当社が主にお客様としてお付き合いのある半導体・電子部品などの小部品を製造する工程においては非常にニーズの高い加工です。ニーズが高く、金型・パンチ・ダイなどの部品に対して、加工が求められます。

■当社でこれまで対応してきた内容としては、

・0.08mmの穴径の細穴加工でかつ、真円度の高い加工
・φ0.1mmで5mmの深さの加工を行う、L/D~50の深穴加工

があります。

 

当社ではこのような微細加工を得意としており、本コラムでは当社が得意とする

・「微細穴加工・細穴加工の加工設備」

・「当社が過去行った微細穴加工・細穴加工事例」

を紹介します。詳しくは下記をご覧ください。

微細穴・細穴加工を実現する加工設備

各軸ストローク 300 x 200 x 300
テーブル寸法 幅×奥行 (mm)600 x 300
設備特長長時間の連続加工や多数穴加工
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また、当社で行っている細穴加工は、細穴専用の放電加工機を活用し、穴加工を実現しています。細穴加工におけるニーズとしては、多穴加工・等ピッチ加工などに関するお問い合わせを数多くいただいており、当社では本機を活用することで夜間の無人運転を可能とし、高い生産性と、短納期案件への実現を可能としています。

お困りの細穴加工・短納期案件がありましたら、当社にお声がけください。

実際に行った加工事例はこちら

超微粒子超硬への多穴・微細ピッチ穴加工事例

穴径φ0.1mm
穴径・穴深さt5mm、L/D~50
穴ピッチ精度±0.01mm
材質超微粒子超硬
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こちらは、精密加工部品特急センターが提供した、試作品の事例で、細穴加工を施した案件となります。本製品の加工対象物の素材は、「超微粒子超硬」への加工となっており、当社のロゴマークの加工を行いました。

■ 加工におけるポイント
背面から投光している関係で、穴のサイズが不均一に見えますが、φ0.1mmサイズの均一な穴加工となっており、ソディック社製の細穴加工機を用いた微細穴加工事例です。
材料の厚みは、t5mmで、L/D~50の穴加工となります。(※ ±0.01mm等ピッチを実現)

■ 短納期対応が可能
今回の案件は、試作加工品ですが、これまで同様の加工を電子部品の吸着パッドなどに対して、加工した実績があり、こちらの加工についても、短納期対応を行いました。写真のような細穴加工でも材料調達も含め、約1週間での対応が可能です。お困りの細穴・微細穴加工の短納期案件・短納期加工はお任せください!

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超硬加工に関する加工可能限界はこちら>>>

■ スミカスーパーS1000 φ0.23mmの微細穴加工事例

こちらは当社で加工をおこなったスミカスーパーへの精密切削加工事例です。
特長としては、735箇所の微細穴加工を行っている点が挙げられ、φ0.23でかつ穴径精度で±0.01の加工ならびに、ピッチ0.5±0.01で精度よく加工をしていく点にあります。

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■ 吸着パッド-SKD11切削加工品-への微細穴加工事例

<加工におけるポイント>
・細穴形状をしっかりと仕上げ加工を行いました。

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■ 超硬切削加工品 -吸着プレート-への微細穴加工事例

DLCコーティングを施した超硬材を用いた電子部品の吸着プレートです。
電子部品の切断に使用するため、耐久性を考慮して表面にDLCコーティングを施しました。

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